厚木市議会 2021-03-08 令和3年 予算決算常任委員会総務企画分科会 本文 2021-03-08
122 ◯情報政策課長 こちらは12月補正のときに、端末調達費用を補正でやらせていただきました。30台の端末の調達をかけまして、今、キー設定等々をしているところでございます。やはりちょっと残念だったのは、緊急事態宣言の2回目が出てしまって、間に合わなかったという部分はあるとは思いますけれども、この調達をかけた30台を利用して、テレワークを推進していきたいと。
122 ◯情報政策課長 こちらは12月補正のときに、端末調達費用を補正でやらせていただきました。30台の端末の調達をかけまして、今、キー設定等々をしているところでございます。やはりちょっと残念だったのは、緊急事態宣言の2回目が出てしまって、間に合わなかったという部分はあるとは思いますけれども、この調達をかけた30台を利用して、テレワークを推進していきたいと。
本市の内訳は、返礼品の調達費用が30%以内、返礼品の送料が3から4%ほど、業務代行委託料が10から13%ほど、クレジット決済手数料等が1%、その他もろもろでおおむね44から48%くらいが実際の決算上の経費率になる。今回5億円の追加に伴いおおむね半分程度の2億5000万円を経費として計上している、との答弁がありました。
本市の内訳につきましては、返礼品の調達費用が約30%以内、返礼品の送料が3%から4%ほど、業務代行委託料が10%から13%ぐらい、クレジット決済手数料等が1%、その他もろもろ、おおむね44%から48%ぐらいが実際の決算上の経費率になってくるのかなというところですが、繰り返しになりますが、今回5億円の追加に伴いまして、おおむね半分程度の2億5000万円を経費として計上しているところでございます。
また、1万177台のうち7,731台は、総務局システム管理課で一括で調達を行うことにより、調達費用の削減に努めているところでございます。また、パソコンの調達につきましては5年間のリース契約として、一般競争入札により行っております。
現時点では、災害ボランティアセンターの運営に要した経費につきましては、市において負担することを協定内容としておりますが、設置に関し必要な備品等の物資の調達費用を負担することは特に考えておりません。しかしながら、今後訓練等を重ね、必要となる資機材が明らかになった段階で、必要に応じて費用負担することも検討していきたいというふうに考えております。 5点目は、コーディネーターの人選についてであります。
現在、我が国では、原子力発電所の停止などにより、化石燃料を使った火力発電による電力供給が8割以上を占めておりますが、この電力発電にあっては、発電に伴って排出される二酸化炭素による地球温暖化や燃料の調達費用の増加などの問題もあります。
ウ、本体工事以外の費用、例えば備品類などの調達費用の発生はあるのでしょうか。また、現施設の解体工事はいつの予定で、その費用はどのくらいでしょうか。また、解体時におけるダイオキシン類等の処理について懸念しています。どうでしょうか。 エ、大磯町、二宮町の受け入れ体制は整っているでしょうか、伺います。 オ、地元大神地区と約束した事業について、現在の進捗状況を伺います。 (3)市民病院整備事業。
また、平成14年度は約4,100万円、平成15年度は約3,700万円となっており、また、平成16年度以降の運用経費は住基カードの調達費用を含めまして、年間約3,150万円を予定しております。 以上です。 ○副議長(大塚洋子 議員) 久世福祉健康部長。 ◎福祉健康部長(久世善雄) それでは、介護保険料の関係についてお答えさせていただきます。
◎総合企画局長(瀧田浩) 川崎版PFIについての御質問でございますが,初めに,PFI導入によるコスト面の課題についてでございますが,PFIは入札費用や資金調達費用なども含め,事業期間全体におけるコストが従来の事業手法と比較して縮減されると判断される場合に,導入手続を進めるものでございます。